人生時計
20代の頃は、休みの日はお昼頃まで寝ていたのだけれど、30を超えたあたりから、8時には起きるようにしています。
だいたい6時半には起きて、午前中からお出かけしています。
ヨガ、実家、デート、友達とランチ、買い物、習い事…
予定がなければ散歩など、とにかく外に出なくては、活動しなくては、と思うのです。
人生の残りの時間は意外にないんだ、ってことに、気づいてしまったのだと思います。
そう思うようになったのが、「人生時計」の話を聞いてからです。
人の一生を24時間の時計に例える「人生時計」で計算すると、わたしの年齢はだいたい13:30位です。
昼間の半分が過ぎています。
夕方に向けて、日が沈む前に、やり残していることをやって、夜の時間は家でゆっくりしたいのです。