派遣事務で暇な職場の探し方

次の仕事は事務の派遣にしようと、派遣の仕事を物色中です。

 

あまり大きな声では言えませんが、
私は労働が嫌いです。

 

想像してみてください。

 

トイレに行く時間もないほどフルで働く(しかも残業あり)のと、


朝の数時間でその日の仕事が終わってしまいあとは定時までネットサーフィン、


という職場だったら、どちらを選びますか?

 

 

私は迷わず後者の暇な環境で働きたいです。

 

若いころは、仕事での成長とか目指していたけど、
もうそういうのはいらないから、
まったりと働きたい。

 

職場では省エネで、あまったエネルギーをプライベートに使うのが私にとっての幸せです。

 


今まで事務派遣で数社で働きましたが、
割と暇な職場を引き当てるヒット率はいいです。


■暇な派遣事務の見分け方

 

私は派遣事務の案件を探すときに、下記のキーワードに注目して探します。

 

・残業なし or 月に5時間未満
・おだやかな職場
・定着率が高い

 

同じ仕事をしている派遣が自分以外にもいるとなおベターです。


一方、下記は暇を求めるなら要注意なワード。
実際に、忙しい職場でした。

 

・急募!
・やりがいをもって働けます
・積極的な方
・残業20時間以上
・活気のある職場

 

派遣社員なのに、正社員と同じ様に働かせようという魂胆が見える会社は選びません。


顔合わせの時に、一番アンテナを立てて確認することです。
指揮命令者は誰か、
残業はできないので仕事が終わらなかった時の対処法、
などを確認すると、
うっすら見えてきます。

 

派遣社員は、ボーナスも交通費も退職金も昇級もないのに、
活躍とかやりがいとかいう言葉でカモフラージュして、
そこを見えないフリをする企業は嫌いです。

 

 

それと、自らのスキルを駆使して、暇な職場にしてしまうというのも手です。

 

データ集計や資料作成の仕事は、
関数やマクロなどを駆使すれば、
手作業で数時間かかっている仕事を、数秒で終わらせることができます。

 

マクロは暇な職場で、暇な時間に勉強しました。
暇を作り出せる素晴らしい技術です。

 

そして、ここがポイントなのですけど、
仕事が早く終わってしまって暇です!!アピールを必要以上にしないこと。

 

もちろん、周りで忙しくて困っている人がいれば手伝います。
だけど、今日はたまたま手が空いていたから手伝えます、というテイです。

いつも暇なんです、とは自分からは言いません。

 

たまに、派遣社員で、自分の仕事が暇なことに耐えられなくて、
「何か仕事をください」と社員に頼んでいる人がいますが、
私はそれはしません。

 

出社して、席に座って、仕事が発生したらすぐに対応できる状態でいることも、仕事のうちなのです。

 

派遣社員が全員、常に100%の仕事をしていたら、
突発的に発生する仕事をすると120%になってしまいます。
これが忙しさの原因だと思っています。

 

それを残業することでカバーしようという時点で、
その職場は仕事が多い、という判断です。

 

定時に帰るためには、80%の力でルーチンをこなし、
突発業務に耐えられる余力を取っておく人員構成ができる企業を選ぶのです。

 


あとは、いくら暇でもネット環境が整っていないと時間がつぶせないので、
仕事でわからないこと(関数とか)を調べる環境はあるか、

手が空いた時間はどうしてるのか、

顔合わせの時に聞いておくといいかと思います。


以上、まったり派遣ライフを過ごすための、仕事の選び方でした。

 

料理は夫の幸せ中枢を乗っ取れるお手軽な技術

結婚して、共働きで働いているのに、自分ばかり料理を作るのは不公平だ、
という声を聞きます。

 

私も結婚当初はそう思っていました。


婚活時代、
若さという武器を失い、稼ぎも性格も悪いアラフォーの私が、
唯一武器にできそうだったのが、料理でした。

 

料理上手に見せかけて、夫の胃袋をつかんで結婚に持ち込んだようなものなのですが、
実は心から料理好きというわけではありません。

 

できれば誰かに食事作ってほしいのが本音。
料理って時間がかかるし、頭使うし、めんどくさいんですよね~。


だけど、
最近は料理という役割があるからこそ、家庭内で好き勝手しているのに、許されているように思います。

 

 

■料理は夫の幸せ中枢を乗っ取れるお手軽な技術

 

わたしは、料理以外の家事はかなり適当です。

買い物も、洗濯も、部屋の掃除も、風呂掃除も、
いつの間にか夫がメインでしています。

 

夫は、キレイ好きで、洗濯大好き。

だけど、料理だけはできません。
一人暮らし長いのに、
かたくなに料理だけはしなかったようです。


料理なんて、本に書いてある手順の通りにやれば、
それなりのものが出来上がるのにね。

 

料理しないって、
ITオンチな人が、マニュアルを読まないでパソコンの操作ができない!って騒いでいるのと一緒だと思います。

 


私の料理のレベルは、人に出すレベルのスレスレだと思います。
なぜなら、料理本見ながら、軽量しながらでないと、
作れないからです。

 

私が思う料理上手な人は、
その場にあるものだけで、目分量で、おいしいものを作れる人です。

私はその域とはかけ離れています。


だけど、そんなレベルの私だけど、
本みて作ればそれなりのものが出来上がります。


私のお粗末な料理でも、
夫は仕事から帰ってきて、自分のために食事が用意されているということに、
この上ない幸せを感じるみたいです。

 

料理のポジションって家事の中で上位なんですよね〜

 

料理以外にも、人を幸せにできる技術はあるけれど、
特別な才能も、お金もかけないで、普通の人がすぐにできるのは、
ダントツで料理なんだと思います。


しかも、年をとっても失われないし、
対象となる人が変わっても使える技術です。

 

なので、
今日もめんどくさい、めんどうくさい、といいながら、
食事を作るのです。

 

隙のないオシャレよりもゆるい雰囲気のほうがモテるよね

はるか昔、20代の頃、
雑誌のような都会的なおしゃれがマストだと思っていました。

 

Cancamとか、姉CANとか、CLASSYとか、
そういった赤文字系、もしくは男受け意識系の雑誌を愛読していました。

 

あの手の雑誌って、マニュアル的というか、
だから真似しやすいのもあるけど、
雑誌の雰囲気に似せれば似せるほど、隙がないように思います。

 

一部の男性は、
そういうわかりやすく作りこんだ女性を好むけれど、
大多数はそこまで求めていない、と今は思います。

 

むしろ、作りこむことで、本来の魅力が消えてしまうように思います。

 

それにどんなに頑張っても、エビちゃんの劣化版にしかなれないでしょ。

 

 

過去を振り返ってみると、
20代の頃の私は、
毎日頑張ってメイクして、エビちゃんみたいな恰好して、
ピンヒールをはいて出社していました。

 

だけど、前の日に飲みすぎたりしてコンタクトの洗浄が間に合わなくて、
たまにメガネで出社する日がありました。

 

そういう日はたいてい朝時間もなくて、
服も地味目(ダサめ)、化粧も手抜き。

 

だけど、そういう自分的にはイケていない日のほうが、
同期の男子がやさしいのです。

 

仕事がわからなくて、困っていると、
戦闘服バリバリ(赤文字雑誌っぽい雰囲気)の時よりも、
やさしく教えてもらえるように感じていました。

 

なんか今日はイージーモードだなあ~
って感じましたが、

ダサめの恰好は私的にはナシだったので、
翌日はまた戦闘服で出社していました。

 

今思うともったいなかったなあ。


ちなみに職場はIT系だったので、
地味目男性が多かったので、
普段の私の戦闘服に若干距離を圧力を感じていたのだと、今となってはわかります。

肩に力が入っていないかんじがいいんです。


だからと言って、
前記事にも書いたように、
男性と同じベクトルの服ではダメなんです。
男子に同化してはダメ。

 

女性っぽいけど、ちょっとダサめ。
そのさじ加減が腕の見せ所なんだろうなあと思います。

きちんとした格好をしていると周囲の扱いが丁寧になる

こんにちは。

 

姫姉様のブログ(モテ貯金)を読んで、
女性っぽい服を着てると大切に扱われるってあって、
そうだよなあ~と膝を打ちました。


最近カジュアルな服が多かったので、
少し女性らしいキレイ目な洋服を着るようにしています。


そうすると、
満員電車でのあたりがマイルドなのです。

 

カジュアルなオバちゃんファッション(ボーダー+ジーパン)や、
ネイビーやグレーなどのサラリーマンと同化するような色の服の時は、
満員電車で容赦なく押しつぶされるけど、

 

明るい色で女性らしい素材や形の服を着ていると、
「女がいる」と認識されるみたいで、
周りのサラリーマン達は
「男子たるもの女性を押しつぶしてはいけない」、
と無意識で思ってもらえるみたいです。

 


ポイントは、


たとえ視野の端っこにしか入らないとしても、

 

女性だと認識されること

 

なんだと思います。

 

 

顔は関係ない。

 

たとえ後ろ姿だけだとしても、

そこにキレイ風な雰囲気(あくまで雰囲気でOK)の女性がいれば、

たいていの男性は、気を使ってくれるのです。

 


40代のおばちゃんの私でも、
雰囲気が女性っぽいと、
ちゃんと女性の扱いを受けます。

 

だから、楽だからと言って、
男か女かわからないような恰好は。
激しく損だなあと思いました。

 

自分の扱いをプロデュースできるとは、
服ってすごい。


同様に、髪型も同じことが言えて、
一発で女性だとわかる髪型のほうが、
優しくされやすいように思います。


自分の意識も、女性っぽい服を着ていたほうが、
女性らしく振舞えるし、
周りの扱いもいいし、
洋服(髪型を含む雰囲気)って大事だなあと思いました。

 

自分の陰をコントロールするには

姫姉様という方のブログが面白すぎて、

もだえながら読みふけっています。


何がこんなに私をひきつけるのだろう?


彼女の強い陰性に魅力を感じるからなんだろうな。


自分が薄っすらと思っていたこととか、

 

未解決でそのままにしていたことを、

 

力強く言葉にしてくれているので、

 

読んでいて心地が良いし、

 

点と点が次々とつながって気持ちがいいのだ。

 

シナプスが繋がるって、快感。

 

 

ちなみに彼女が言う、

 

「陰と陽」という考え方をすぐに理解できた私は

 

言うまでもなく陰の人だ。

 

 

■わたしが自分を陰だと思う理由


自分がいつも混乱していて、混とんとしてい

 

て、何か足りない満たされない心。

 

幸せになるためには、どっちの方向に進んだらいいのか、

 

外に情報を求めるけど情報があればあるほどわからないし、

 

すぐに道に迷ってしまう。

 


決断力がなくて、依存的。

 

自分の決断に自信がない。

 

いつも後悔している。

 

大人数が苦手で、華があるというタイプではない。

気づいたら存在感が消えている。

 

だからファッションで、今風の受け入れやすい感じに盛らないと誰にも気づいてもらえないと思っていた。


パーティーでは壁の花になりやすい。

 

 

休み時間とか、自由に休憩をとると、

 

居場所がわからなくて不安になる。

 

 

昼よりも夜が好き。

 

夏は昼が短くて家にいる時間が少なくなるから疲れる。

 

夏だったら、昼より夜が好き。

 

枕草子の「夏は夜」という一説が好き。

 

 

冬は、日が短くてみんな早く家に帰る傾向があるから、

家にいる時間が長くて好き。

 

 

アメブロよりも、はてなブログが好き。


執着心が強い、占い好き、診断好き。


大人数が疲れる。

 

旅行に行っても、途中で人に疲れて、早く帰って一人になりたいと思っていたりする。

 

 

人に対して過剰反応している。

 

やりたいことよりも、その場の人間関係に左右されてしまう。

 

人の顔色をうかがっている。

 

人間関係で失敗しないようにと、緊張感がある。

 

 

■アラフォー婚活市場は陰ばっかり


普通にしていれば結婚していそうなのに、

 

なぜか結婚していない人は陰が多い。


陽は男も女も、早い時期に結婚している。

 

婚活市場に陽が居るとしたら、バツイチだ。

 

バツイチがモテるのではなくて、

 

陽の人がバツイチなので、バツイチがモテるように感じるのかもしれない。

 

陰の男も女も、結婚相手には陽を求めている。

 

陽のほうが、生活力がありそうだし、

 

自分の陰をカバーできそうだから。

 


だまに陽の女性が婚活市場に迷い込むと大変モテて、すぐに結婚していく。

 

陽は人を怖がらないし、相手に自分をさらけ出すのが上手。

 

更に決断力もあるし、自信があるから結婚話を前向きに進めて行けるパワーがある。

 

自分は結婚できるという妙な自信があるのだと思う。

 

 

40過ぎて婚活市場にいた夫もたぶん陰。

 

夫と私のどちらが陰が強いのか、

 

家庭内でパワーゲームの最中なので、まだわかりません。

 

幸せへの執念と勢いと行動力は私が強いけど、

 

安定感と自己肯定感は夫の圧勝。

 


社会との繋がりは私のほうが多いけど、

 

孤独に強いのは夫。

 

 

■やっぱり陽をうらやましいと思う。


陰の人が小さなことでぐちゃぐちゃ悩んでいる間に、

 

陽の人間はするすると事を進めていて、

 

人生を発展させていっているように思う。

 


受験、部活、就職、転職、結婚、出産・・・

 

陽の友達はどれも圧倒的にするするとこなしているのに、

 

陰の私はいつも迷い、失敗し、戻り、後悔し、遅れている。

 

 

陽は言う「普通に流れに身を任せて過ごしていたら、こういう人生になった」

 

陰は言う「なぜかいつも流れに乗り損ねてしまう。」

 

 

■陰の人が感じている停滞感を払拭するには


このままではいけないのだけど、

 

動けば動くほど、深みにハマっていく感じ。

 


「違う場所、違う自分になれる何か」をいつも探していて、

 

見つけたと思った瞬間は

 

「これで救われる!!」

 

と思うけど、

 

世の中そうそう甘くはなくて、

 

結局変われなくて、次の「何か」を探す、

 

の繰り返し。

 

 

陰と陽の違いは、私の解釈では、

 

自己肯定感
世界肯定感

 

があるかないか、なのだと思う。

 

だから、陰の人で、今の状況をどうにかしたいと思うのだったら、

 

まずは、自己肯定感を持つこと。(世界肯定感は、自己肯定感がないと無理)

 


弱い陰のままでいることが辛いのなら、

 

強い陰になればいい。

 


強い陰とは、自己肯定感、安定感、悟り、

 

もしかしたら、

 

諦め、

 

なのかもしれない。

 

 

■自己肯定感を育むには

 

自己を肯定すること、と言うのは簡単だけど、


それができないから苦しいのよ!

 


行動に落とし込めば、少しはできると思う。

 


・ゆっくり動く。


人に振り回されないように、丁寧になるから。

 


・自分と自分の環境を整える。


具体的には、大切に扱われる外見でいる(女性は自分をキレイにしている)、部屋をきれいにする。
部屋の誇りを払って、汚れとってピカピカに磨く。

 


・衣食住の質を上げる


そのためには、時間に余裕を持つことが大事。
衣:洋服を丁寧に扱う
食:食事をゆっくり味わって食べる
住:住空間をキレイに保つ
急いで雑にしないで、時間をかけるとすぐに質が上がるように思います。

 

質を上げるためには結局、

 

時間>お金 

 

なのだと思います。

 

時間がない人は、結局、お金で時間を買っているようなものですから。

 

 

・自分の声に耳を向ける


何かにアウトプットしてみる。
頭のなかで混とんとしていることを、一回何らかの形(ノートに書くでも、PCに打ち込むでも)にすると、
頭はとっても喜びます。

 

依存というのは、考えることや、自分の気持ちを放棄しているからなるので、
自分の声に気づいてあげるということが、依存からの脱出第一歩なのです。

 


・ウォーキングして、幸せホルモンのセロトニンを増やす


歩いているときは、スマホいじれないのもいいのだと思います。

 


以上、陰と陽の考え方があまりに面白かったので、

 

このこのばかり考えていて、

 

わたしなりに考えた陰の人が幸せになる方法です。

 

 

お風呂嫌い

昨日から睡眠たっぷりで、
今日も休日。

 

天気もいいし、夫と出かける予定なのですが、
なかなかベッドから起きられない。

 

原因は、

お風呂に入るのが面倒くさい。

(昨日の夜入ってないから、今朝は入らねば)


私はもともとお風呂がキライです。

髪の毛が長くて量が多いから、
ドライヤーで乾かすのが面倒くさい、というのが一番の理由だけど、

 

それがなくても、
ついうっかり、お風呂に入るのは後回しになってしまいます。

 

今は働いているから、
平日は毎日お風呂にはいっているけど、

 

出かける用事がないと、進んでお風呂に入ろうという気にはなりません。

 

さすがに2日位お風呂に入らないと、
顔がカピカピになってきて、
頭の地肌がべとべとしてくるので、
そうなってきたら仕方なく入るけど。


あまりにお風呂嫌いなので、
ベッドの中でウダウダしながら
google
「お風呂 嫌い」
で検索してみたら、

 

うつ病の人はお風呂に入れないとか、


お風呂を後回しにするのは自分のことを大事にしていない、


とかそういう検索結果がでてきました。


お風呂好きな人にとって、
お風呂って気持ちがいいものなんですよね、きっと。


私は、あの狭くて暑苦しい空間が苦手なのです。


だけど、

 

今日は、

 

自分に対してもてなしの気持ちをもってお風呂に入ってみました。

 

暑いのがイヤだったら、
ぬるめの湯船に浸かってみる。

 

石鹸もいつもよりも丁寧に泡立てて、
顔も優しく洗ってみる。

 

そういえば、普段足の指の間までちゃんと洗ってなかったなあ、
と思って、
足の指の間もたくさんの泡で丁寧に洗ってみる。


お風呂って、
自分にたいする労いとか、そういうものなのかもなあ~と思いました。

 

先日から気を付けている
「ゆっくりと行動する」をしながらお風呂に入ると、
ますます自分を大事にしている感が持てます。


私に足りないのは
「自分を丁寧に大事に扱う」ことなのかもなあ~と
思いました。

業務委託よりも派遣社員でまったり働きたい

こんにちは。

 

今までは派遣社員で働いていたのが、
今回業務委託契約で働いています。

一人での業務委託(準委任契約で発注元社に常駐)って、立場が非常に微妙です。


結論から言うと、

本当は、すぐにでも辞めたい!!

次は絶対派遣で働く!!!

 

今すぐにでも業務委託契約(3か月更新)を終了にしたい。

だけど、1年以上のプロジェクトの仕事のため、
最初の数か月で辞めるとは、とても言えない。

社員ではないので、このプロジェクトにコミットする理由も見つからない。

 

でも、自己都合で辞めてはいけないらしい。
3か月更新なのに・・・!?平等じゃないのね。派遣のほうがよっぽど平等だ。

 

無理やり辞めると、
会社に損害を発生させたとして、
報酬未払いでも文句言えない、と言われた。

 

ちゃんとした、教育も指示もなく、
業務委託だから、指示もそんなに出されないし。

要は、時間だけを拘束されている毎日です。

 

毎日長時間の会議が続き、寝てはいけない拷問を受けているようです。

 

まあそれでもお金もらえるだけ幸せなのかもしれないけれど、

朝は早いし、場所も遠いし、休憩はとりずらいし、
話をする同僚もいないし。


考えないようにしていたけれど、


わたし、結構つらい状況なのかもしれない。


人間、つらい状況はつらいと認めたほうが楽になると思う。

 

おまけに業務委託は、社会保障もない。

 

残業代出ないし、
時給計算したら、
派遣と変わらないのでは?と思うのだ。


派遣社員のほうが、
職場も仕事の選択肢も多いし、
朝遅くからとか、残業なしとか、
仕事はいくらでもある。

 

職場に派遣仲間がいれば、
いろいろと情報交換できるし。


この疎外感、ハンパない。

私は何のためにこの場所にいるのだろうか?


しかも、ここまで泳がされていて、
いざ
「時間あったから、マニュアル読んで理解できてるよね」
と言われて責任持たされても、できる自信ない。


早く辞めたい、

早くプロジェクト終わってくれ。

あと1年続くけど。

 

そして、派遣に戻りたい。


今はそればかりです。